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第2回避難訓練を実施しました
10月25日(金)
第2回避難訓練を実施しました。
今回の訓練は、強い地震発生による余震の恐れがあり、安全な場所に避難するという想定です。
今回の訓練は、予告なしで行いました。
子供たちは、昼休みを思い思いの場所で過ごしていましたが、地震発生を告げるアナウンスで、予告なし避難訓練がスタートしました。
教室、特別教室、廊下、トイレ、校庭等々、その時にどこで過ごしているかによって、地震発生時に身を守る行動の取り方や、そこからの避難の仕方も変わります。災害は、いつどこで起こるか分かりません。普段から、取るべき行動や心構えを知ること、実際に経験することは、とても大切です。
予告なしではありましたが、近くにいた職員の声かけで、安全な場所に移動したり、頭を守って身をかがめたりするなど、子供たちは落ち着いて行動することができました。
また、その後の校庭への避難も、いつもの教室からの経路とは異なりましたが、整然と行っていました。
今回の訓練で感じたこと、考えたことを、ぜひ、登下校時や家での行動を考えるきっかけとして、お家の方とも話し合ってほしいと思います。
第2回避難訓練を実施しました。
今回の訓練は、強い地震発生による余震の恐れがあり、安全な場所に避難するという想定です。
今回の訓練は、予告なしで行いました。
子供たちは、昼休みを思い思いの場所で過ごしていましたが、地震発生を告げるアナウンスで、予告なし避難訓練がスタートしました。
教室、特別教室、廊下、トイレ、校庭等々、その時にどこで過ごしているかによって、地震発生時に身を守る行動の取り方や、そこからの避難の仕方も変わります。災害は、いつどこで起こるか分かりません。普段から、取るべき行動や心構えを知ること、実際に経験することは、とても大切です。
予告なしではありましたが、近くにいた職員の声かけで、安全な場所に移動したり、頭を守って身をかがめたりするなど、子供たちは落ち着いて行動することができました。
また、その後の校庭への避難も、いつもの教室からの経路とは異なりましたが、整然と行っていました。
今回の訓練で感じたこと、考えたことを、ぜひ、登下校時や家での行動を考えるきっかけとして、お家の方とも話し合ってほしいと思います。
PTA 朝の読み聞かせ(6年)
10月25日(金)
PTA教養委員の方々による、朝の読み聞かせが行われました。
6年生の各教室で、紙芝居や本を読んでくださいました。
子供たちも各担任も、委員の方々の声に耳を澄まし、読み聞かせの本の言葉、描かれた絵に心を注ぎながら、過ごしていました。
心に残るひとときを、ありがとうございました。
PTA教養委員の方々による、朝の読み聞かせが行われました。
6年生の各教室で、紙芝居や本を読んでくださいました。
子供たちも各担任も、委員の方々の声に耳を澄まし、読み聞かせの本の言葉、描かれた絵に心を注ぎながら、過ごしていました。
心に残るひとときを、ありがとうございました。
「マイベスト 目指せ 心の金メダル」~石塚小運動会~
10月19日(土)
前日の雨模様とは打って変わって、秋晴れの運動会日和となりました。
昨夜までに、校庭には大きな水たまりができていましたが、今日の早朝には、すっかり水が引いていました。
子どもたちが、日々練習してきた成果を発揮できるよう、早朝の暗いうちから、職員で校庭の整備や、消えてしまったライン引き、テントの天幕の水流し、掲示物の貼り付けなどを行いました。
創立151年目となる今年度は「マイベスト 目指せ 心の金メダル」をスローガンに、マイベストを尽くすことを一人一人が目標としました。
「応援合戦」では、赤白に分かれた子どもたちが、応援団のかけ声と大太鼓のリズムに言葉をのせて、力強くエールを交換しました。
1年生は、小学校で初めての運動会。
6年生は、小学校で最後の運動会です。
1年生と6年生は、親子種目もあり、子どもたちは保護者の皆様と笑顔いっぱいで競技していました。
各学年の個人種目、団体種目では、子どもたちが全力を発揮する姿が、あちこちで見られました。
また、5年生、6年生による「石小ソーラン」では、高学年生が勇壮に舞う姿に、1年生から4年生までの子どもたちは、憧れの眼差しを向けていました。
最後の「石小リレー」では、校庭いっぱいに声援が響きました。
本日は、城里町教育委員会教育長の添田 智 様をはじめ、町議会議員の皆様、学校運営協議会の皆様、石塚学区区民の会各区長の皆様、PTA本部役員の皆様が御臨席くださいました。
石塚小の子どもたちが、それぞれに「心の金メダル」を輝かせた最高の運動会になりました。
保護者の皆様、地域の皆様、御声援をいただきまして、ありがとうございました。
前日の雨模様とは打って変わって、秋晴れの運動会日和となりました。
昨夜までに、校庭には大きな水たまりができていましたが、今日の早朝には、すっかり水が引いていました。
子どもたちが、日々練習してきた成果を発揮できるよう、早朝の暗いうちから、職員で校庭の整備や、消えてしまったライン引き、テントの天幕の水流し、掲示物の貼り付けなどを行いました。
創立151年目となる今年度は「マイベスト 目指せ 心の金メダル」をスローガンに、マイベストを尽くすことを一人一人が目標としました。
「応援合戦」では、赤白に分かれた子どもたちが、応援団のかけ声と大太鼓のリズムに言葉をのせて、力強くエールを交換しました。
1年生は、小学校で初めての運動会。
6年生は、小学校で最後の運動会です。
1年生と6年生は、親子種目もあり、子どもたちは保護者の皆様と笑顔いっぱいで競技していました。
各学年の個人種目、団体種目では、子どもたちが全力を発揮する姿が、あちこちで見られました。
また、5年生、6年生による「石小ソーラン」では、高学年生が勇壮に舞う姿に、1年生から4年生までの子どもたちは、憧れの眼差しを向けていました。
最後の「石小リレー」では、校庭いっぱいに声援が響きました。
本日は、城里町教育委員会教育長の添田 智 様をはじめ、町議会議員の皆様、学校運営協議会の皆様、石塚学区区民の会各区長の皆様、PTA本部役員の皆様が御臨席くださいました。
石塚小の子どもたちが、それぞれに「心の金メダル」を輝かせた最高の運動会になりました。
保護者の皆様、地域の皆様、御声援をいただきまして、ありがとうございました。